古民家再生と幅広い知識

古民家と呼ばれる建築物は大黒柱棟木など建材がしっかりしている事が多いで、そういう意味で築100年越えなどと言われる建築物はとても価値があります。
なのですが、やはり床など多くの部分は痛み弱っているので大きな修繕が必要です。

私たち竹内左官技工古民家再生も手がけていて、古民家の良い部分を利用し、現代の良い部分を合わせて再生していくのです。
全体的な大きな建材は現役バリバリですが、床下や屋根内部など沢山の構造を見直していきます。
やはり湿気などが天敵なんですねぇ。
防水紙ラス張りなども駆使して再生していきます。
ラスについての過去記事はコチラ>>>https://www.hiroshima.takeuchi-sakangiko.com/素材や材料は一番効果のある使い方で/

素材や材料は一番効果のある使い方で

せっかくの技術や素材の良さを一部をケチって効果を半減させるなんて罪だと思っている広島の左官屋さん、竹内左官技工です。 私たちはご注文いただいた案件は色々状況確認…

もちろんこれだけではないので、本当に古民家再生には幅広い知識が必要になり、古民家ごとそれぞれ今までそこに存在してきた上で気候などにより対応は全然違ってくるのですよぉ〜。
長い年月そこに存在してきた建築物。。。
施工しながら、感慨深くなります〜。

古民家再生

古民家再生に関しても幅広い知識と経験で対応できる私たち竹内左官技工の職人です。

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