夏は湿気と呼ばれ、冬は潤いと呼ばれる

寒い冬ですが乾燥とか気になる広島左官屋さん、竹内左官技工です。
あんなにジメジメした夏の湿気も、冬には潤いと呼ばれますね。
エコカラットは空気を吸収・放出するので、湿度を調整したり、嫌な匂いを防ぐ特徴があります。
まるで生きた素材です。
実は日本の土壁からヒントを得て作られているのですって。

エコカラット

空気を吸収・放出するのですが、湿度も調整します。
湿度の高い時は湿気を吸収し、逆に乾燥している時は排出する、調湿素材としても優秀ですね。

夏頃に施工したエコカラットは湿度を吸収していて、冬になって乾燥した空気の微調整が期待できます。

竹内左官技工では職人たちがエコカラットを綺麗に施工します。
ぜひご検討ください〜。